9月11日(水) - 9月25日(水)
見藤 素子 小品展
かつて愛したもの
つねに愛するもの
これから愛するものへ
長年興味を持ってきた自然科学をベースに、死生や存在の生成や消失、
循環に対する考察を行う。
感覚の媒介になるということ、ヒトが人であるために必要なものを
見つめていくこと、痛みや歓びをそれとして受け入れ
治癒や浄化をおこなっていくことを目的として、美術を中心に、
パフォーマンスや音楽、コンテンポラリーダンスなど多くのメディアを用いて活動中。
2013年
グランプリ展「最後のランデヴー」(iichiko総合文化センター 県民ギャラリー)
大分市美術展 アートブラザー賞
独特の世界感をどうぞお愉しみください。
入場・観覧無料